3マナテイサとラザケシュでコンボ
2019年2月21日 Magic: The Gatheringラザケシュ君と3マナテイサはまあまあ相性良さそう。
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》+《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》+生贄で無限入れます。
3体生贄要因がいれば浮き0マナから《水蓮の花びら/Lotus Petal》→《真に暗き時間/Darkest Hour》と持ってきて、無限生贄状態になるので《魔力の墓所/Mana Crypt》《太陽の指輪/Sol Ring》《爆破基地/Blasting Station》でフィニッシュ。
黒1マナ浮きならペタルが省略できるため2体でOK。
黒2マナ浮きならまず黒1マナ生物をもってくるとスピリットが出て2回サクれるため1体でOK。
ジェネラル+2枚コンボと言い張るにはラザケシュ君おデブすぎるため、実際には埋め+釣り+生贄のジェネラル+3枚コンボと見るべきですね。
《真に暗き時間/Darkest Hour》《爆破基地/Blasting Station》から揃えるべき枚数が減ってないものの、埋めも釣りも替えが効くため揃えやすくなってます。
ラザケシュ自体が特大の脅威であるため露払いとなりやすく、ラザケシュが着地してしまえば《沈黙/Silence》等の対妨害札を探せるという二段構えでメインコンボを通しやすくしてくれます。
とはいえ生贄がいないとなんもしないため、かなり構築を選ぶ一枚になりそう。
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》+《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》+生贄で無限入れます。
3体生贄要因がいれば浮き0マナから《水蓮の花びら/Lotus Petal》→《真に暗き時間/Darkest Hour》と持ってきて、無限生贄状態になるので《魔力の墓所/Mana Crypt》《太陽の指輪/Sol Ring》《爆破基地/Blasting Station》でフィニッシュ。
黒1マナ浮きならペタルが省略できるため2体でOK。
黒2マナ浮きならまず黒1マナ生物をもってくるとスピリットが出て2回サクれるため1体でOK。
ジェネラル+2枚コンボと言い張るにはラザケシュ君おデブすぎるため、実際には埋め+釣り+生贄のジェネラル+3枚コンボと見るべきですね。
《真に暗き時間/Darkest Hour》《爆破基地/Blasting Station》から揃えるべき枚数が減ってないものの、埋めも釣りも替えが効くため揃えやすくなってます。
ラザケシュ自体が特大の脅威であるため露払いとなりやすく、ラザケシュが着地してしまえば《沈黙/Silence》等の対妨害札を探せるという二段構えでメインコンボを通しやすくしてくれます。
とはいえ生贄がいないとなんもしないため、かなり構築を選ぶ一枚になりそう。
テイサのコンボについてもうちょい考える
2019年2月19日 Magic: The Gathering《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》の上の能力、テイサ自身も射出できるんですよね(テキスト読み上げニキ)
と、いうことは。
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》《目覚ましヒバリ/Reveillark》《霊体の先達/Karmic Guide》の3体をサクってヒバリで先達とテイサ、先達でヒバリを釣るというループでも良いと。
これの横に《血の芸術家/Blood Artist》の類を置いとけば無限ドレインが発生。
ジェネラル生き埋めネクロマンシーで完成するところまでほぼ同じ。
《死の信者/Death Cultist》は黒くて自壊できる人間なので
ジェネラル
+《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
+《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
+《死の信者/Death Cultist》
みたいなパターンも搭載できますね。
生き埋めて天使を釣り、天使を狩人で隠し、信者で1点吸ってスピリット出て、白3つサクりテイサ墓地行き、天使復活で人間3つ釣って以下ループ。
これだと生き埋め+釣り竿なんでもOKだからカーミックヒバリより優秀かも。
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》あたりを追加で釣り上げるオプションがあるのも加点要素ですね。
と、いうことは。
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》《目覚ましヒバリ/Reveillark》《霊体の先達/Karmic Guide》の3体をサクってヒバリで先達とテイサ、先達でヒバリを釣るというループでも良いと。
これの横に《血の芸術家/Blood Artist》の類を置いとけば無限ドレインが発生。
ジェネラル生き埋めネクロマンシーで完成するところまでほぼ同じ。
《死の信者/Death Cultist》は黒くて自壊できる人間なので
ジェネラル
+《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
+《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
+《死の信者/Death Cultist》
みたいなパターンも搭載できますね。
生き埋めて天使を釣り、天使を狩人で隠し、信者で1点吸ってスピリット出て、白3つサクりテイサ墓地行き、天使復活で人間3つ釣って以下ループ。
これだと生き埋め+釣り竿なんでもOKだからカーミックヒバリより優秀かも。
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》あたりを追加で釣り上げるオプションがあるのも加点要素ですね。
3マナのテイサをジェネラルにするというネタ振りがあったのでちょっとメモ。
大体どこを見ても
ジェネラル
+《真に暗き時間/Darkest Hour》
+《爆破基地/Blasting Station》
+ 生物
の4枚コンボ、もしくは基地のところが2枚になってる絶望の5枚コンボしかなく。
諦めて適当に上の能力を使える形を模索していたわけです。
で、気づいたんですけど。
上の能力ってクリーチャー生贄、つまりサクり台じゃないですか。(テキスト読み上げニキ)
ジェネラル
+《生き埋め/Buried Alive》→《目覚ましヒバリ/Reveillark》《霊体の先達/Karmic Guide》《死の信者/Death Cultist》
+《ネクロマンシー/Necromancy》
3枚コンボできるじゃーん。
手順は以下。
1. まずメインで《生き埋め/Buried Alive》ます。
2. 戦闘に入ってから《ネクロマンシー/Necromancy》で《目覚ましヒバリ/Reveillark》を釣ります。
3. おもむろにエンドします。
4. 《ネクロマンシー/Necromancy》が割れて《目覚ましヒバリ/Reveillark》も割れます。
5. PIGで《霊体の先達/Karmic Guide》《死の信者/Death Cultist》を釣ります。
6. 《霊体の先達/Karmic Guide》で《目覚ましヒバリ/Reveillark》を釣ります。
7. 《死の信者/Death Cultist》で1点。ジェネラルがスピリットを出します。
8. 白3体いるのでジェネラルでサクりましょう。
9. 《目覚ましヒバリ/Reveillark》のPIGで2体釣ります。
10. 6に戻る。
サクろうとする生物を自体を追放する対象にしてもOKなので、相手に生物の少ない日も安心ですね。
ちなみに始動するための白生物が一つあれば、釣竿が《ネクロマンシー/Necromancy》(等の自壊釣竿)じゃなくてもいけますよ。
その場合《霊体の先達/Karmic Guide》釣って《目覚ましヒバリ/Reveillark》釣って8から開始。
で、さらに気づいてしまったのですが、墓地に《死の信者/Death Cultist》《鏡の精体/Mirror Entity》《霊体の先達/Karmic Guide》《目覚ましヒバリ/Reveillark》から《ネクロマンシー/Necromancy》始動X=0一億回でジェネラルいなくてもゲフンゲフン
大体どこを見ても
ジェネラル
+《真に暗き時間/Darkest Hour》
+《爆破基地/Blasting Station》
+ 生物
の4枚コンボ、もしくは基地のところが2枚になってる絶望の5枚コンボしかなく。
諦めて適当に上の能力を使える形を模索していたわけです。
で、気づいたんですけど。
上の能力ってクリーチャー生贄、つまりサクり台じゃないですか。(テキスト読み上げニキ)
ジェネラル
+《生き埋め/Buried Alive》→《目覚ましヒバリ/Reveillark》《霊体の先達/Karmic Guide》《死の信者/Death Cultist》
+《ネクロマンシー/Necromancy》
3枚コンボできるじゃーん。
手順は以下。
1. まずメインで《生き埋め/Buried Alive》ます。
2. 戦闘に入ってから《ネクロマンシー/Necromancy》で《目覚ましヒバリ/Reveillark》を釣ります。
3. おもむろにエンドします。
4. 《ネクロマンシー/Necromancy》が割れて《目覚ましヒバリ/Reveillark》も割れます。
5. PIGで《霊体の先達/Karmic Guide》《死の信者/Death Cultist》を釣ります。
6. 《霊体の先達/Karmic Guide》で《目覚ましヒバリ/Reveillark》を釣ります。
7. 《死の信者/Death Cultist》で1点。ジェネラルがスピリットを出します。
8. 白3体いるのでジェネラルでサクりましょう。
9. 《目覚ましヒバリ/Reveillark》のPIGで2体釣ります。
10. 6に戻る。
サクろうとする生物を自体を追放する対象にしてもOKなので、相手に生物の少ない日も安心ですね。
ちなみに始動するための白生物が一つあれば、釣竿が《ネクロマンシー/Necromancy》(等の自壊釣竿)じゃなくてもいけますよ。
その場合《霊体の先達/Karmic Guide》釣って《目覚ましヒバリ/Reveillark》釣って8から開始。
で、さらに気づいてしまったのですが、墓地に《死の信者/Death Cultist》《鏡の精体/Mirror Entity》《霊体の先達/Karmic Guide》《目覚ましヒバリ/Reveillark》から《ネクロマンシー/Necromancy》始動X=0一億回でジェネラルいなくてもゲフンゲフン
格安構築のEDHエレボスです。
エレボス+黒死病で場を制圧して120点削って勝つことを目指します。
生物を除去する性能は非常に高く、逆にそれ以外のことはほぼできません。
強力な置物や格安構築特有の"透ける"サーチを駆使してできないことは人にやらせていきましょう。
-----
【統率者】
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
【土地/38】
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》x 32
《陰謀団の要塞/Cabal Stronghold》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
【マナ加速/7】
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
《かごの中の太陽/Caged Sun》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《沸き立つ汚泥/Bubbling Muck》
【サーチ/8】
《探検の地図/Expedition Map》
《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
《ディミーアの策謀/Dimir Machinations》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《闇の誓願/Dark Petition》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
【妨害/27】
《苦悶の泉/Font of Agonies》
《残忍な切断/Murderous Cut》
《殺し/Snuff Out》
《名声の代価/Price of Fame》
《夜の犠牲/Victim of Night》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《叫び大口/Shriekmaw》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《疫病造り師/Plaguecrafter》
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《カストーディのリッチ/Custodi Lich》
《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》
《墓所のネズミ/Crypt Rats》
《クォムバッジの魔女/Cuombajj Witches》
《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
《もぎとり/Mutilate》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《Withering Wisps》
《黒死病/Pestilence》
《生ける屍/Living Death》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
《インプの悪戯/Imp’s Mischief》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《抑圧/Oppression》
《底なしの奈落/Bottomless Pit》
《死の掌握/Deathgrip》
【アドバンテージ/8】
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
《ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《死者の夜明け/Dawn of the Dead》
【ライフ獲得/6】
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
《ゴンティの策謀/Gonti’s Machinations》
《瀉血/Exsanguinate》
《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
【その他/5】
《ネクロマンシー/Necromancy》
《夜の断片/Strands of Night》
《悪夢の鞭/Nightmare Lash》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《Drudge Spell》
エレボス+黒死病で場を制圧して120点削って勝つことを目指します。
生物を除去する性能は非常に高く、逆にそれ以外のことはほぼできません。
強力な置物や格安構築特有の"透ける"サーチを駆使してできないことは人にやらせていきましょう。
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【統率者】
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
【土地/38】
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》x 32
《陰謀団の要塞/Cabal Stronghold》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
【マナ加速/7】
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
《かごの中の太陽/Caged Sun》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《沸き立つ汚泥/Bubbling Muck》
【サーチ/8】
《探検の地図/Expedition Map》
《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
《ディミーアの策謀/Dimir Machinations》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《闇の誓願/Dark Petition》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
【妨害/27】
《苦悶の泉/Font of Agonies》
《残忍な切断/Murderous Cut》
《殺し/Snuff Out》
《名声の代価/Price of Fame》
《夜の犠牲/Victim of Night》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《叫び大口/Shriekmaw》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《疫病造り師/Plaguecrafter》
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《カストーディのリッチ/Custodi Lich》
《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》
《墓所のネズミ/Crypt Rats》
《クォムバッジの魔女/Cuombajj Witches》
《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
《もぎとり/Mutilate》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《Withering Wisps》
《黒死病/Pestilence》
《生ける屍/Living Death》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
《インプの悪戯/Imp’s Mischief》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《抑圧/Oppression》
《底なしの奈落/Bottomless Pit》
《死の掌握/Deathgrip》
【アドバンテージ/8】
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
《ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《死者の夜明け/Dawn of the Dead》
【ライフ獲得/6】
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
《ゴンティの策謀/Gonti’s Machinations》
《瀉血/Exsanguinate》
《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
【その他/5】
《ネクロマンシー/Necromancy》
《夜の断片/Strands of Night》
《悪夢の鞭/Nightmare Lash》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《Drudge Spell》
モモモ
2019年2月6日 Magic: The Gathering実際にヴァニファール回してみての感想をメモっとく
・キルターンについて
開幕ぶっぱに特化してマリガンするなら3キルもボチボチ狙えるかなという印象。
ヘイトの高さとか考えると無理して高速ハンド探しに行かず、妨害や下準備しつつ4~6ターンに無限差し込みに行くことを目指すデッキなのかな。
・サブの無限コンボ
ジェネラルと無限マナだけでは勝たないため、中途半端にコンボ追加する意味は薄そう。
なんか適当にリソース稼ぐか適当に妨害しとく方が良き。
・手札に来てしまった○○の処理
色々考えたが、結論として生キャストが板。
アンタップ1回で1マナ浮くとして、5回アンタップすると5マナ浮くわけで。
マナクリからGG出せる状態で開始するとハルク出したいときに丁度7マナ。
暴君を出すときは青トリプル要求のぶん条件厳しく、アンタップの度に青マナを余らせる必要がある。
ちなみに両方引くと大変そうに見えて、4マナを劇的な逆転6回すれば足りてしまったり。色がキツいから金粉の睡蓮前提みたいなところはあるけれども。
もうちょい固まったらレシピ載せようかな。
・キルターンについて
開幕ぶっぱに特化してマリガンするなら3キルもボチボチ狙えるかなという印象。
ヘイトの高さとか考えると無理して高速ハンド探しに行かず、妨害や下準備しつつ4~6ターンに無限差し込みに行くことを目指すデッキなのかな。
・サブの無限コンボ
ジェネラルと無限マナだけでは勝たないため、中途半端にコンボ追加する意味は薄そう。
なんか適当にリソース稼ぐか適当に妨害しとく方が良き。
・手札に来てしまった○○の処理
色々考えたが、結論として生キャストが板。
アンタップ1回で1マナ浮くとして、5回アンタップすると5マナ浮くわけで。
マナクリからGG出せる状態で開始するとハルク出したいときに丁度7マナ。
暴君を出すときは青トリプル要求のぶん条件厳しく、アンタップの度に青マナを余らせる必要がある。
ちなみに両方引くと大変そうに見えて、4マナを劇的な逆転6回すれば足りてしまったり。色がキツいから金粉の睡蓮前提みたいなところはあるけれども。
もうちょい固まったらレシピ載せようかな。
メモモモ
2019年1月21日 Magic: The Gathering・ハルクPIGでもってくる生物
《遺産のドルイド/Heritage Druid》+《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》+《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》+エルフ2つ。
暴君着地すれば浮き0マナから無限マナ。
虫でエルフ1つ回収してスタートして、エルフ4つをぐるぐるする。
《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》があれば他の色も出る。
最終的に虫でジェネラルを起こせばフィニッシュ札にアクセス可能。
マナファクトに頼らないためヌルロの上からゴールできる。
・応用編
ハルクPIGを《遺産のドルイド/Heritage Druid》+《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》+《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》+《永遠の証人/Eternal Witness》+《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》にする
《永遠の証人/Eternal Witness》で《みなぎる活力/Vitalize》を拾うと、ここまでの盤面で置いてるはずのマナクリにエルフ3つを合わせて《永遠の証人/Eternal Witness》《みなぎる活力/Vitalize》のループを作れる。
するとジェネラルで《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》を進化させて《幻影の像/Phantasmal Image》→コピー《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》を確保できる。
あとはアンタップループのたびに《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》2体から《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》のマナが増え続ける。
ジェネラル被覆で上ルートだとフィニッシュできない+ヌルロで通常ルートも没のときにでも使う?
《遺産のドルイド/Heritage Druid》+《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》+《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》+エルフ2つ。
暴君着地すれば浮き0マナから無限マナ。
虫でエルフ1つ回収してスタートして、エルフ4つをぐるぐるする。
《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》があれば他の色も出る。
最終的に虫でジェネラルを起こせばフィニッシュ札にアクセス可能。
マナファクトに頼らないためヌルロの上からゴールできる。
・応用編
ハルクPIGを《遺産のドルイド/Heritage Druid》+《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》+《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》+《永遠の証人/Eternal Witness》+《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》にする
《永遠の証人/Eternal Witness》で《みなぎる活力/Vitalize》を拾うと、ここまでの盤面で置いてるはずのマナクリにエルフ3つを合わせて《永遠の証人/Eternal Witness》《みなぎる活力/Vitalize》のループを作れる。
するとジェネラルで《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》を進化させて《幻影の像/Phantasmal Image》→コピー《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》を確保できる。
あとはアンタップループのたびに《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》2体から《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》のマナが増え続ける。
ジェネラル被覆で上ルートだとフィニッシュできない+ヌルロで通常ルートも没のときにでも使う?
メモモ
2019年1月18日 Magic: The Gathering・暴君後のフィニッシュ
バリスタそもそもいらん説。
トリンケットから独楽持ってきて無限ドローだし、墓地回収が残ってれば適当にスワンソングあたりから無限トークンで勝てる。
フィニッシャーを用意するにしても、ジェネラルからサーチがしやすく通常使用のバリューがある《難題の予見者/Thought-Knot Seer》あたりの方が良さそう。
・《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》/ 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《メムナイト/Memnite》に代わる実質0マナ生物として、暴君ループ用に。
手出しで2マナの生贄要因として役割を持てるため、こいつらの方が良さそう。
アンタップスペルを素引きした場合、マナを補ってメインコンボを繋げる役割も持てる。
1マナ生贄《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》
→手出し《みなぎる活力/Vitalize》
→《永遠の証人/Eternal Witness》
→《古術師/Archaeomancer》
→《秘密の回収者/Salvager of Secrets》
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
このルートだとアンタップ6回なので緑6マナ必要だが、2マナ浮くならそこそこ現実的なラインになる。
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》の場合、クレイドルを起こすことができれば更にお得。
アンタップスペル素引きパターンB
・1マナ1体+森2+始動緑2青1+手札から《動員/Mobilize》
1マナ生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《みなぎる活力/Vitalize》
→《命運縫い/Fatestitcher》
→手出し《動員/Mobilize》
→《秘密の回収者/Salvager of Secrets》+《命運縫い/Fatestitcher》蘇生(マナクリ確保)
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》+《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
・パーツ素引きのリカバー
3-5マナの場合、アンタップ手段一つで越えることが可能。
6マナも《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》で一つアンタップ手段を確保すればもう一つで耐え。
7マナと8マナは《呪文探求者/Spellseeker》で《渦まく知識/Brainstorm》を確保して山に叩き返すのが一番簡単。やはりその場合アンタップ手段を一つ手出しする必要がある。
バリスタそもそもいらん説。
トリンケットから独楽持ってきて無限ドローだし、墓地回収が残ってれば適当にスワンソングあたりから無限トークンで勝てる。
フィニッシャーを用意するにしても、ジェネラルからサーチがしやすく通常使用のバリューがある《難題の予見者/Thought-Knot Seer》あたりの方が良さそう。
・《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》/ 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《メムナイト/Memnite》に代わる実質0マナ生物として、暴君ループ用に。
手出しで2マナの生贄要因として役割を持てるため、こいつらの方が良さそう。
アンタップスペルを素引きした場合、マナを補ってメインコンボを繋げる役割も持てる。
1マナ生贄《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》
→手出し《みなぎる活力/Vitalize》
→《永遠の証人/Eternal Witness》
→《古術師/Archaeomancer》
→《秘密の回収者/Salvager of Secrets》
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
このルートだとアンタップ6回なので緑6マナ必要だが、2マナ浮くならそこそこ現実的なラインになる。
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》の場合、クレイドルを起こすことができれば更にお得。
アンタップスペル素引きパターンB
・1マナ1体+森2+始動緑2青1+手札から《動員/Mobilize》
1マナ生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《みなぎる活力/Vitalize》
→《命運縫い/Fatestitcher》
→手出し《動員/Mobilize》
→《秘密の回収者/Salvager of Secrets》+《命運縫い/Fatestitcher》蘇生(マナクリ確保)
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》+《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
・パーツ素引きのリカバー
3-5マナの場合、アンタップ手段一つで越えることが可能。
6マナも《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》で一つアンタップ手段を確保すればもう一つで耐え。
7マナと8マナは《呪文探求者/Spellseeker》で《渦まく知識/Brainstorm》を確保して山に叩き返すのが一番簡単。やはりその場合アンタップ手段を一つ手出しする必要がある。
メモ
2019年1月17日 Magic: The Gathering・《出産の殻/Birthing Pod》
《劇的な逆転/Dramatic Reversal》ルートを共有できる。
毎度2U+G/Φが必要でハードルはまあまあ高いが、《呪われたトーテム像/Cursed Totem》を越えてゴールできるのは魅力。
・《影武者/Body Double》
手札に来ちゃった重いところをポイしておけばルートを修復できる可能性あり。
暴君一本釣りはイージーだが、追放等のリスクも背負うことになる。
交互に頑強と不死に化けることで無限にサクれるというネタがあるがさすがにネタの域を出ない気がする。
・《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
森を減らすのが無理すぎて諦めた。
あと、青緑だと結構マナがないと勝たない気がする。
・《断絶/Snap》
クレイドル5マナから《永遠の証人/Eternal Witness》をひゅんひゅんすれば緑無限、青土地が2枚あれば青も無限。
アンタップ土地があればジェネラル無限起動で脇を暴君までわらしべ進化させてフィニッシュ!
が、このデッキ生物5体も並ばないため始動しない予感。
《劇的な逆転/Dramatic Reversal》ルートを共有できる。
毎度2U+G/Φが必要でハードルはまあまあ高いが、《呪われたトーテム像/Cursed Totem》を越えてゴールできるのは魅力。
・《影武者/Body Double》
手札に来ちゃった重いところをポイしておけばルートを修復できる可能性あり。
暴君一本釣りはイージーだが、追放等のリスクも背負うことになる。
交互に頑強と不死に化けることで無限にサクれるというネタがあるがさすがにネタの域を出ない気がする。
・《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
森を減らすのが無理すぎて諦めた。
あと、青緑だと結構マナがないと勝たない気がする。
・《断絶/Snap》
クレイドル5マナから《永遠の証人/Eternal Witness》をひゅんひゅんすれば緑無限、青土地が2枚あれば青も無限。
アンタップ土地があればジェネラル無限起動で脇を暴君までわらしべ進化させてフィニッシュ!
が、このデッキ生物5体も並ばないため始動しない予感。
マナファクト使うなら《劇的な逆転/Dramatic Reversal》が強そう
・1マナ1体+森+(土地以外から1U)
1マナ生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
→《古術師/Archaeomancer》
→《公証人/Scrivener》
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《モックス・アンバー/Mox Amber》キャスト、《粗石の魔道士/Trinket Mage》バウンスからリキャスト(※1U余ってるのでもう1マナ足せば足りる)
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《魔力の墓所/Mana Crypt》(等の0置物何か)
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《魔力の墓所/Mana Crypt》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》リキャストから《歩行バリスタ/Walking Ballista》フィニッシュ
《調和の中心/Concordant Crossroads》か《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》か《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》置けてるパターン
・1マナ1体+森2+始動緑1青1+速攻付与
1マナ生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《みなぎる活力/Vitalize》
→《命運縫い/Fatestitcher》
→《公証人/Scrivener》+《命運縫い/Fatestitcher》蘇生(マナクリ確保)
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》+《極楽鳥/Birds of Paradise》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《極楽鳥/Birds of Paradise》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》リキャストから《歩行バリスタ/Walking Ballista》フィニッシュ
《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp》なしでもなんとかなりそうな気がしてきた。
・1マナ1体+森+(土地以外から1U)
1マナ生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
→《古術師/Archaeomancer》
→《公証人/Scrivener》
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《モックス・アンバー/Mox Amber》キャスト、《粗石の魔道士/Trinket Mage》バウンスからリキャスト(※1U余ってるのでもう1マナ足せば足りる)
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《魔力の墓所/Mana Crypt》(等の0置物何か)
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《魔力の墓所/Mana Crypt》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》リキャストから《歩行バリスタ/Walking Ballista》フィニッシュ
《調和の中心/Concordant Crossroads》か《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》か《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》置けてるパターン
・1マナ1体+森2+始動緑1青1+速攻付与
1マナ生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《みなぎる活力/Vitalize》
→《命運縫い/Fatestitcher》
→《公証人/Scrivener》+《命運縫い/Fatestitcher》蘇生(マナクリ確保)
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》+《極楽鳥/Birds of Paradise》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《極楽鳥/Birds of Paradise》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》リキャストから《歩行バリスタ/Walking Ballista》フィニッシュ
《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp》なしでもなんとかなりそうな気がしてきた。
殻ジェネラルのコンボルートを色々見たので、強そうなルートを纏めてみる。
・1マナ2体+森+土地3(青1緑1)、始動1GG
1マナA生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《輪作/Crop Rotation》→《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
→《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp》
→《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
→1マナB生贄《幻影の像/Phantasmal Image》で《流浪のドレイク/Peregrine Drake》コピー
→《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》+《流浪のドレイク/Peregrine Drake》で無限
→《流浪のドレイク/Peregrine Drake》生贄《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》からフィニッシュ
・1マナ1体+森+(マナクリ1 or 緑5マナ)
1マナサクって《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《みなぎる活力/Vitalize》
→《古術師/Archaeomancer》
→《公証人/Scrivener》
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》+《メムナイト/Memnite》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《メムナイト/Memnite》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》リキャストから《歩行バリスタ/Walking Ballista》フィニッシュ
・ハルクフラッシュ(土地3、始動ジェネラルキャスト+緑2マナ=2GGGU)
→ハルフラで《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》と《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》と《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》サーチ
→ジェネラルキャスト
→戦闘入ってジェネラルに速攻付与
→メイン2で《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》生贄《呪文探求者/Spellseeker》→《輪作/Crop Rotation》→《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
→《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》生贄《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
→《呪文探求者/Spellseeker》生贄《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》コピー《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
→コピー《流浪のドレイク/Peregrine Drake》生贄《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》で無限
→《流浪のドレイク/Peregrine Drake》生贄《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》からフィニッシュ
気になるポイント
・ゴミが多い
・引いたら困るカードが複数ある
・妨害耐性皆無
暴君ルートが速度あって条件もまあまあ緩いけどかなり構築を寄せないといけないのがどうかな~~って感じですね。はい。
2Tジェネラルキャストから3キルの速度はありそうなので、ノイズの少ない構築ができればそれなりにやるのではないでしょうか。
※1/18追記
怒声さんが緑でないクリーチャーを持ってきていたので5マナ始動ルートが没
・1マナ2体+森+土地3(青1緑1)、始動1GG
1マナA生贄《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《輪作/Crop Rotation》→《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
→《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp》
→《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
→1マナB生贄《幻影の像/Phantasmal Image》で《流浪のドレイク/Peregrine Drake》コピー
→《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》+《流浪のドレイク/Peregrine Drake》で無限
→《流浪のドレイク/Peregrine Drake》生贄《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》からフィニッシュ
・1マナ1体+森+(マナクリ1 or 緑5マナ)
1マナサクって《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→《呪文探求者/Spellseeker》→《みなぎる活力/Vitalize》
→《古術師/Archaeomancer》
→《公証人/Scrivener》
→《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
→《変幻の大男/Protean Hulk》→PIGで《粗石の魔道士/Trinket Mage》+《メムナイト/Memnite》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《モックス・アンバー/Mox Amber》
→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《メムナイト/Memnite》+ 《モックス・アンバー/Mox Amber》で無限
→《粗石の魔道士/Trinket Mage》リキャストから《歩行バリスタ/Walking Ballista》フィニッシュ
・ハルクフラッシュ(土地3、始動ジェネラルキャスト+緑2マナ=2GGGU)
→ハルフラで《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》と《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》と《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》サーチ
→ジェネラルキャスト
→戦闘入ってジェネラルに速攻付与
→メイン2で《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》生贄《呪文探求者/Spellseeker》→《輪作/Crop Rotation》→《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
→《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》生贄《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
→《呪文探求者/Spellseeker》生贄《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》コピー《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
→コピー《流浪のドレイク/Peregrine Drake》生贄《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》で無限
→《流浪のドレイク/Peregrine Drake》生贄《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》からフィニッシュ
気になるポイント
・ゴミが多い
・引いたら困るカードが複数ある
・妨害耐性皆無
暴君ルートが速度あって条件もまあまあ緩いけどかなり構築を寄せないといけないのがどうかな~~って感じですね。はい。
2Tジェネラルキャストから3キルの速度はありそうなので、ノイズの少ない構築ができればそれなりにやるのではないでしょうか。
※1/18追記
怒声さんが緑でないクリーチャーを持ってきていたので5マナ始動ルートが没
プレリ結果。
2018年7月12日 Magic: The Gathering某所にて深夜プレリ。金曜1回土曜1回。
金曜は緑黒t青。青はコントロール交換と青黒マルチと6/4/4飛行。
地上を止めてだらだらしつつ飛行とデカいので勝負する構成。
生贄要求の4/6/6デーモン様が、なんだかんだ6/6飛行が強く大活躍でした。
色々噛み合って3-0。
景品から1パック目ペラッカのワーム。からの2パック目ペラッカのワーム。
そして追撃の市長の笏。キレてまう。
土曜は緑青t黒。黒は飛行と+2/0バットリ。
地上止めてだらだらしつつ飛行とアドバンテージで勝負する構成。
赤緑が綺麗に動いてきて1本取られ。あとはなんとか取って2-1。
久しぶりの基本セットシールドは実家のような安心感がありますね。
ボムを除去しあって、制空権を取りあういつもの感じ。
先手デッキもありえそうではありますが、かなりハードル高そうです。
金曜は緑黒t青。青はコントロール交換と青黒マルチと6/4/4飛行。
地上を止めてだらだらしつつ飛行とデカいので勝負する構成。
生贄要求の4/6/6デーモン様が、なんだかんだ6/6飛行が強く大活躍でした。
色々噛み合って3-0。
景品から1パック目ペラッカのワーム。からの2パック目ペラッカのワーム。
そして追撃の市長の笏。キレてまう。
土曜は緑青t黒。黒は飛行と+2/0バットリ。
地上止めてだらだらしつつ飛行とアドバンテージで勝負する構成。
赤緑が綺麗に動いてきて1本取られ。あとはなんとか取って2-1。
久しぶりの基本セットシールドは実家のような安心感がありますね。
ボムを除去しあって、制空権を取りあういつもの感じ。
先手デッキもありえそうではありますが、かなりハードル高そうです。
マジック・ラクイチ・ラクザ 参加レポ
2018年5月14日 Magic: The Gathering予告通り行ってきました。
昼過ぎくらいに着いたら既に20人くらい居て、夕方には30人越えてたっぽいです。
フォーマットなんでもありすぎのため、マッチング失敗してもじもじするんじゃないかと若干気になっていたのですが。
卓を立てる誘導がふんわり効いていて、各々やりたいフォーマットでぼちぼち遊べていたのではないかと思います。
しばらくぶらついていると統率者が立ちそうになったので、ふらっと参加してみるとなかなかの殺意卓。
ブレイヤとナーセットまで見えたので、これは遠慮無用とジョイラをひっぱり出したらもうお一人もジョイラで参戦。
開始2ターンから死の香りが濃厚に漂うサツバツEDHを存分に楽しんできました。
サツバツに飽きたところでスラムを引っ張り出して、このオーラなんですか大会を開催してみたり。
しばらく統率者で遊んだところでドラフトタイムになったのでそちらに移動。
16人参加で2卓立ったみたいです。
ドラフトはエイデリズ、ギャンコマ、多勢の兜の3ボムを搭載した青赤ウィザードを組み、幸運にも3-0できました。
多勢の兜のリミテ番長っぷりが遺憾無く発揮されましたね。マジック簡単!
ドラフト終わった頃にはいい時間になってたので、ちょろっとフリーしてから解散になりました。
なんやかんや半日ほどたっぷりマジックできました。
また予定合いそうなら数人乗り合わせで遊びに行きたいですね。
昼過ぎくらいに着いたら既に20人くらい居て、夕方には30人越えてたっぽいです。
フォーマットなんでもありすぎのため、マッチング失敗してもじもじするんじゃないかと若干気になっていたのですが。
卓を立てる誘導がふんわり効いていて、各々やりたいフォーマットでぼちぼち遊べていたのではないかと思います。
しばらくぶらついていると統率者が立ちそうになったので、ふらっと参加してみるとなかなかの殺意卓。
ブレイヤとナーセットまで見えたので、これは遠慮無用とジョイラをひっぱり出したらもうお一人もジョイラで参戦。
開始2ターンから死の香りが濃厚に漂うサツバツEDHを存分に楽しんできました。
サツバツに飽きたところでスラムを引っ張り出して、このオーラなんですか大会を開催してみたり。
しばらく統率者で遊んだところでドラフトタイムになったのでそちらに移動。
16人参加で2卓立ったみたいです。
ドラフトはエイデリズ、ギャンコマ、多勢の兜の3ボムを搭載した青赤ウィザードを組み、幸運にも3-0できました。
多勢の兜のリミテ番長っぷりが遺憾無く発揮されましたね。マジック簡単!
ドラフト終わった頃にはいい時間になってたので、ちょろっとフリーしてから解散になりました。
なんやかんや半日ほどたっぷりマジックできました。
また予定合いそうなら数人乗り合わせで遊びに行きたいですね。
5/12 マジック・ラクイチ・ラクザ
2018年5月6日 Magic: The Gatheringそういうイベントを富山で定期的にやっているという噂だけは聞いてたものの、一人で乗り込む気にならずにスルーしていたのですが。
身内でちょっと話題になって、数人で乗り込んでみる流れになりましたのでついでに宣伝を。
イベント詳細はこちら↓
http://burningknight.diarynote.jp/201805052330079604/
レガシーと統率者持って遊びに行く予定ですので、宜しくお願いします。
身内でちょっと話題になって、数人で乗り込んでみる流れになりましたのでついでに宣伝を。
イベント詳細はこちら↓
http://burningknight.diarynote.jp/201805052330079604/
レガシーと統率者持って遊びに行く予定ですので、宜しくお願いします。
EDH交流会@ふぁみらん
2018年5月2日 Magic: The Gathering某所の交流会参加してきました。
回したデッキは
・ジョイラ@不快置物いっぱい
・ケフネト@変身10k
・エレボス@黒信心10k
・スラム@オーラ無双
妨害置物連打ジョイラを初参戦させてみたのですが、想定通りの畜生ムーブをかましてくれました。
ジョイラが出てると妨害置物を撒いても手が減らないんですよね。
手札減らずに妨害置物と、ついでのようにマナファクトが並びます。うーん、詐欺。
で、ぐだったところにパラドックス装置や気流の言葉から無限決めて勝ちます。
細部のバランス調整がまだですが、まあまあ納得行く出来になりました。
ジョイラで2回ほどぶんぶんして、ケフネトも2回ほどぶんぶんしました。
あとはエレボスとスラムを少々回して勝ったり負けたり。
普段見ないジェネラルと遊べて楽しかったです。
今回も3卓立ってたみたいで、なんだかんだ人が来てるのは良いことですよね。
また次回に期待してます。
回したデッキは
・ジョイラ@不快置物いっぱい
・ケフネト@変身10k
・エレボス@黒信心10k
・スラム@オーラ無双
妨害置物連打ジョイラを初参戦させてみたのですが、想定通りの畜生ムーブをかましてくれました。
ジョイラが出てると妨害置物を撒いても手が減らないんですよね。
手札減らずに妨害置物と、ついでのようにマナファクトが並びます。うーん、詐欺。
で、ぐだったところにパラドックス装置や気流の言葉から無限決めて勝ちます。
細部のバランス調整がまだですが、まあまあ納得行く出来になりました。
ジョイラで2回ほどぶんぶんして、ケフネトも2回ほどぶんぶんしました。
あとはエレボスとスラムを少々回して勝ったり負けたり。
普段見ないジェネラルと遊べて楽しかったです。
今回も3卓立ってたみたいで、なんだかんだ人が来てるのは良いことですよね。
また次回に期待してます。
新ジョイラを見たとき、誰もが最初に思ったであろう「0マナファクト連打して撤収すれば最強じゃない?」構築。
実際に組んで回してみると思った以上に途中で止まる。
速度を求めてギリギリでコンボスタートすればするほど、妨害札でデッキの回転が止まってしまうのだ。
妨害札がハンドに集まるのはそれはそれで強いのだが、その特性を活かすならもっと別の構築が良いということになる。
それでも速さを追求するとどうなるか。
デッキの回転に不要な不純物を極限まで削ぎ落とすしかない。
無数のゴミとマナ加速、そして一握りのコンボパーツ。
極限の速さと引き換えに全ての柔軟性を失なったブチギレ構築に辿り着く。
統率者 - 1
《ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain》
土地 - 25
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《島/Island》
《蒸気孔/Steam Vents》
《Volcanic Island》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《統率の塔/Command Tower》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
《産業の塔/Spire of Industry》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
《シヴィエルナイトの寺院/Svyelunite Temple》
《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry》
《鋭き砂岩/Sandstone Needle》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
《大焼炉/Great Furnace》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
マナ加速 - 22
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《魔力のタップ/Energy Tap》
《業火への突入/Infernal Plunge》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《Jeweled Amulet》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《通電式キー/Voltaic Key》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
ドロー - 10
《謎鍛冶/Riddlesmith》
《天才速製職人/Quicksmith Genius》
《アルハマレットの書庫/Alhammarret’s Archive》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《撤収/Retract》
《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
《再建/Rebuild》
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
《撤廃/Repeal》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
潤滑油 - 31
《メムナイト/Memnite》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
《Shield Sphere》
《金属ガエル/Frogmite》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia》
《贈賄者の財布/Briber’s Purse》
《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》
《Dark Sphere》
《Delif’s Cone》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《若返りの泉/Fountain of Youth》
《Gustha’s Scepter》
《薬草の湿布/Herbal Poultice》
《Lodestone Bauble》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
《大蛇の孵卵器/Orochi Hatchery》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《卓越の印章/Sigil of Distinction》
《呪文書/Spellbook》
《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
《溶接の壺/Welding Jar》
《Zuran Orb》
《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
その他 - 11
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Drafna’s Restoration》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《Transmute Artifact》
《工匠の直感/Artificer’s Intuition》
《気流の言葉/Words of Wind》
《写本裁断機/Codex Shredder》
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《前兆の時計/Clock of Omens》
《パラドックス装置/Paradox Engine》
2ターン目にジョイラをキャストし、そのまま完走することも初手次第で十分ありうる。
半々くらいの確率で一旦ターンを返すことになるが、ジョイラ健在でターンが返ってくるなら完走できる確率はかなり高い。
速度と安定性だけを見るならガチデッキとも渡りあえそうだが、妨害耐性がほとんどないのが懸念点。
土地以外揃えて回してみたはいいけど、あんまり好みじゃなかったので別の型を試しているところです。
実際に組んで回してみると思った以上に途中で止まる。
速度を求めてギリギリでコンボスタートすればするほど、妨害札でデッキの回転が止まってしまうのだ。
妨害札がハンドに集まるのはそれはそれで強いのだが、その特性を活かすならもっと別の構築が良いということになる。
それでも速さを追求するとどうなるか。
デッキの回転に不要な不純物を極限まで削ぎ落とすしかない。
無数のゴミとマナ加速、そして一握りのコンボパーツ。
極限の速さと引き換えに全ての柔軟性を失なったブチギレ構築に辿り着く。
統率者 - 1
《ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain》
土地 - 25
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《島/Island》
《蒸気孔/Steam Vents》
《Volcanic Island》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《統率の塔/Command Tower》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
《産業の塔/Spire of Industry》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
《シヴィエルナイトの寺院/Svyelunite Temple》
《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry》
《鋭き砂岩/Sandstone Needle》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
《大焼炉/Great Furnace》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
マナ加速 - 22
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《魔力のタップ/Energy Tap》
《業火への突入/Infernal Plunge》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《Jeweled Amulet》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《通電式キー/Voltaic Key》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
ドロー - 10
《謎鍛冶/Riddlesmith》
《天才速製職人/Quicksmith Genius》
《アルハマレットの書庫/Alhammarret’s Archive》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《撤収/Retract》
《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
《再建/Rebuild》
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
《撤廃/Repeal》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
潤滑油 - 31
《メムナイト/Memnite》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
《Shield Sphere》
《金属ガエル/Frogmite》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia》
《贈賄者の財布/Briber’s Purse》
《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》
《Dark Sphere》
《Delif’s Cone》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《若返りの泉/Fountain of Youth》
《Gustha’s Scepter》
《薬草の湿布/Herbal Poultice》
《Lodestone Bauble》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
《大蛇の孵卵器/Orochi Hatchery》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《卓越の印章/Sigil of Distinction》
《呪文書/Spellbook》
《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
《溶接の壺/Welding Jar》
《Zuran Orb》
《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
その他 - 11
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Drafna’s Restoration》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《Transmute Artifact》
《工匠の直感/Artificer’s Intuition》
《気流の言葉/Words of Wind》
《写本裁断機/Codex Shredder》
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《前兆の時計/Clock of Omens》
《パラドックス装置/Paradox Engine》
2ターン目にジョイラをキャストし、そのまま完走することも初手次第で十分ありうる。
半々くらいの確率で一旦ターンを返すことになるが、ジョイラ健在でターンが返ってくるなら完走できる確率はかなり高い。
速度と安定性だけを見るならガチデッキとも渡りあえそうだが、妨害耐性がほとんどないのが懸念点。
土地以外揃えて回してみたはいいけど、あんまり好みじゃなかったので別の型を試しているところです。
ドミナリア プレリリース
2018年4月23日 Magic: The Gathering コメント (1)3回出ました。
1回目 白赤クソアグロ 3-0
2回目 赤白クソアグロ 2-1
3回目 緑赤白伝説 2-1
1回目はレアが貧弱すぎてボム合戦になったら敗北必至のため急戦を選択。
白の優良クリーチャーをオーラと装備と赤の優秀除去でバックアップ。
強化したセラ天とダニサがレアにも劣らぬ働きをして3-0。
2回目はギャンコマとスクイーがあって揃うとまあまあ凄い。が、他のレアはぱっとせず。
やはりボム合戦は不利とみて急戦を選択。
赤軸で攻め込みつつ白のフライヤーとオーラで押し込むデッキになった。
最後フラッドスクリューでイカれて2-1。
3回目はライラとモックスが出てお値段的に大当りのプール。
ウルザの殲滅破とヤヤの焼身猛火を使いたかったので、3色にして伝説の頭数を確保。
マナベースが苦しいものの、緑のサポートでなんとかなるかなといった印象。
豊富な除去とカードパワーで3-0いけるかと思ったが、フラッドフラッドで1本落としてしまい2-1。
戦績はぼちぼち。
今回の除去は優秀ですが相応に重いため、オーラビート戦術は結構いける印象。
たまたまバウンス撃たない相手ばかりと当たってラッキーだったという説はある。
1回目 白赤クソアグロ 3-0
2回目 赤白クソアグロ 2-1
3回目 緑赤白伝説 2-1
1回目はレアが貧弱すぎてボム合戦になったら敗北必至のため急戦を選択。
白の優良クリーチャーをオーラと装備と赤の優秀除去でバックアップ。
強化したセラ天とダニサがレアにも劣らぬ働きをして3-0。
2回目はギャンコマとスクイーがあって揃うとまあまあ凄い。が、他のレアはぱっとせず。
やはりボム合戦は不利とみて急戦を選択。
赤軸で攻め込みつつ白のフライヤーとオーラで押し込むデッキになった。
最後フラッドスクリューでイカれて2-1。
3回目はライラとモックスが出てお値段的に大当りのプール。
ウルザの殲滅破とヤヤの焼身猛火を使いたかったので、3色にして伝説の頭数を確保。
マナベースが苦しいものの、緑のサポートでなんとかなるかなといった印象。
豊富な除去とカードパワーで3-0いけるかと思ったが、フラッドフラッドで1本落としてしまい2-1。
戦績はぼちぼち。
今回の除去は優秀ですが相応に重いため、オーラビート戦術は結構いける印象。
たまたまバウンス撃たない相手ばかりと当たってラッキーだったという説はある。
1万円でEDH組んでみよう企画。
このケフネトさんはお気に入りで、色々調整してずっと使ってます。
最近パワーレベルのやり場に困ってふらふらしてたので、予算10k内でガチに寄せてみました。
統率者 - 1
《周到の神ケフネト/Kefnet the Mindful》
マナベース - 38
《島/Island》x 34
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《思考の器/Thought Vessel》
土地加速 - 4
《精霊信者の剣/Sword of the Animist》
《あと戻りの映像/Retraced Image》
《分裂の操作/Mitotic Manipulation》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
ドロー - 15
《渦まく知識/Brainstorm》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
《思考掃き/Thought Scour》
《航路の作成/Chart a Course》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
《シャドーの裂け目/Shadow Rift》
《空間の擦り抜け/Slip Through Space》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《好奇心/Curiosity》
《Mystic Remora》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
サーチ - 7
《目くらましの呪文/Dizzy Spell》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《加工/Fabricate》
《発明品の唸り/Whir of Invention》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
テイクターン - 6
《時間のねじれ/Time Warp》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《水の帳の分離/Part the Waterveil》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《時間への侵入/Temporal Trespass》
《呪文ねじり/Spelltwine》
コンボ - 6
《High Tide》
《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
《パリンクロン/Palinchron》
《変身/Polymorph》
《編直し/Reweave》
《変幻の杖/Proteus Staff》
妨害 - 19
《急速混成/Rapid Hybridization》
《猿術/Pongify》
《払拭/Dispel 》
《頑固な否認/Stubborn Denial》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《対抗呪文/Counterspell》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《否認/Negate》
《記憶の欠落/Memory Lapse》
《呪文裂き/Spell Rupture》
《除外/Exclude》
《撃退/Foil》
《誤った指図/Misdirection》
《残響する真実/Echoing Truth》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《転覆/Capsize》
その他 - 4
《訓練場/Training Grounds》
《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》
《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《見えざる糸/Hidden Strings》
厚い妨害でスローゲームに持ち込んで島6枚からのハイタイド+変身からのパリンクロンを狙います。
ケフネトが軽く壊れにくい変身の種と無限マナからのフィニッシュを兼ねています。
ハイタイドパリンクロンコンボを勝ち筋にすることで、
・広いサーチから揃えることが容易 (パーツ2種両方に茶/スペルの受けがある)
・パリンクロン以外のコンボパーツは替えが効く
・生物除去に耐性がある
・ハイタイド始動だと茶破壊にも耐性がある
・安い
という恩恵を得ることができます。
島6枚必要なため速度勝負は絶望的なところが最大の問題点。
サーチ経由して決めるにはかなりマナが必要なので、土地を伸ばすため若干のテイクターンを取りました。
テイクターン連打からジェネラルダメージで勝つのがサブプランになってます。
精霊信者の剣+永劫での歩みで、島-3+1(剣)+1(手出し)と島1つ減らしてテイクターンを連打できるため、開始時の島の数が十分ならぼちぼち完走します。
低予算でもボチボチ勝ちにいけるデッキということで公開してみました。
こういうレシピがもっといっぱい落ちてればEDH参入障壁がちょっとは下がってくれると思うんですよね。
というわけで、10k構築EDH流行れ。
このケフネトさんはお気に入りで、色々調整してずっと使ってます。
最近パワーレベルのやり場に困ってふらふらしてたので、予算10k内でガチに寄せてみました。
統率者 - 1
《周到の神ケフネト/Kefnet the Mindful》
マナベース - 38
《島/Island》x 34
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《思考の器/Thought Vessel》
土地加速 - 4
《精霊信者の剣/Sword of the Animist》
《あと戻りの映像/Retraced Image》
《分裂の操作/Mitotic Manipulation》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
ドロー - 15
《渦まく知識/Brainstorm》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
《思考掃き/Thought Scour》
《航路の作成/Chart a Course》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
《シャドーの裂け目/Shadow Rift》
《空間の擦り抜け/Slip Through Space》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《好奇心/Curiosity》
《Mystic Remora》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
サーチ - 7
《目くらましの呪文/Dizzy Spell》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《加工/Fabricate》
《発明品の唸り/Whir of Invention》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
テイクターン - 6
《時間のねじれ/Time Warp》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《水の帳の分離/Part the Waterveil》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《時間への侵入/Temporal Trespass》
《呪文ねじり/Spelltwine》
コンボ - 6
《High Tide》
《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
《パリンクロン/Palinchron》
《変身/Polymorph》
《編直し/Reweave》
《変幻の杖/Proteus Staff》
妨害 - 19
《急速混成/Rapid Hybridization》
《猿術/Pongify》
《払拭/Dispel 》
《頑固な否認/Stubborn Denial》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《対抗呪文/Counterspell》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《否認/Negate》
《記憶の欠落/Memory Lapse》
《呪文裂き/Spell Rupture》
《除外/Exclude》
《撃退/Foil》
《誤った指図/Misdirection》
《残響する真実/Echoing Truth》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《転覆/Capsize》
その他 - 4
《訓練場/Training Grounds》
《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》
《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《見えざる糸/Hidden Strings》
厚い妨害でスローゲームに持ち込んで島6枚からのハイタイド+変身からのパリンクロンを狙います。
ケフネトが軽く壊れにくい変身の種と無限マナからのフィニッシュを兼ねています。
ハイタイドパリンクロンコンボを勝ち筋にすることで、
・広いサーチから揃えることが容易 (パーツ2種両方に茶/スペルの受けがある)
・パリンクロン以外のコンボパーツは替えが効く
・生物除去に耐性がある
・ハイタイド始動だと茶破壊にも耐性がある
・安い
という恩恵を得ることができます。
島6枚必要なため速度勝負は絶望的なところが最大の問題点。
サーチ経由して決めるにはかなりマナが必要なので、土地を伸ばすため若干のテイクターンを取りました。
テイクターン連打からジェネラルダメージで勝つのがサブプランになってます。
精霊信者の剣+永劫での歩みで、島-3+1(剣)+1(手出し)と島1つ減らしてテイクターンを連打できるため、開始時の島の数が十分ならぼちぼち完走します。
低予算でもボチボチ勝ちにいけるデッキということで公開してみました。
こういうレシピがもっといっぱい落ちてればEDH参入障壁がちょっとは下がってくれると思うんですよね。
というわけで、10k構築EDH流行れ。
EDHスラム調整録4
2018年3月25日 Magic: The Gathering久しぶりに大きく調整した。
まず、最近呪禁欲しいケースが増えたので《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》を採用。
そしたら択が増えたので《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を採用。
せっかくなので《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を採用。
無色の使い道が増えたので、アンチシナジー覚悟で《魔力の墓所/Mana Crypt》と《太陽の指輪/Sol Ring》を投下。
《太陽のタイタン/Sun Titan》を試験採用。
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》が欲しい場面が増えてきたので再雇用。
結構平地伸びるので《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》を試験採用。
なんか入ってなかった《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を採用。
なんか入ってなかった《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》を採用。
IN
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
OUT
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
《青の護法印/Blue Ward》
《赤の護法印/Red Ward》
《浄火の鎧/Empyrial Armor》
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》
《エランドの陰影/Eland Umbra》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》3
-----
現在のレシピ。
【統率者】
《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》
【デッキ圧縮枠/7】
《卓越の印章/Sigil of Distinction》
《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
《骨の鋸/Bone Saw》
《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
《カイトシールド/Kite Shield》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
【強化枠/31】
《天上の鎧/Ethereal Armor》
《賢人の夢想/Sage’s Reverie》
《神々の兜/Helm of the Gods》
《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》
《フェリダーの陰影/Felidar Umbra》
《まばゆい神盾/Glaring Aegis》
《キャパシェンの権威/Capashen Standard》
《ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim》
《信仰の鎧/Armor of Faith》
《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》
《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
《グリフの加護/Gryff’s Boon》
《聖なる力/Holy Strength》
《警戒/Vigilance》
《天使の贈り物/Angelic Gift》
《White Scarab》
《Blue Scarab》
《Black Scarab》
《Red Scarab》
《Green Scarab》
《黒の護法印/Black Ward》
《緑の護法印/Green Ward》
《義務と道理の盾/Shield of Duty and Reason》
《法と優雅の仮面/Mask of Law and Grace》
《ちらつき護法印/Flickering Ward》
《チョー=マノの祝福/Cho-Manno’s Blessing》
《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
《疑いなき権威/Unquestioned Authority》
【妨害枠/21】
《酷寒の枷/Gelid Shackles》
《抑圧的な光線/Oppressive Rays》
《留置呪文/Detainment Spell》
《ダークスティールの突然変異/Darksteel Mutation》
《Farrel’s Mantle》
《石のような静寂/Stony Silence》
《無のロッド/Null Rod》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
《抑制の場/Suppression Field》
《命運の掌握/Grasp of Fate》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《流刑への道/Path to Exile》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《沈黙/Silence》
《中断/Abeyance》
《戦の惨害/Ravages of War》
《ハルマゲドン/Armageddon》
【その他/9】
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《武器庫の開放/Open the Armory》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《補充/Replenish》
《再拘束/Retether》
《土地の聖別/Consecrate Land》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
【マナベース/31】
《土地税/Land Tax》
《税収/Tithe》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》22
-----
現在のスラム誘発置物の比率:(前回比)
0コス装備7
1コス装備+オーラ26(-2)
2コス装備+オーラ6(-1)
3コス装備+オーラ3
4コスオーラ2
装備/オーラサーチ
1コスサーチ1
2コスサーチ2(+1)
3コスサーチ2
まず、最近呪禁欲しいケースが増えたので《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》を採用。
そしたら択が増えたので《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を採用。
せっかくなので《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を採用。
無色の使い道が増えたので、アンチシナジー覚悟で《魔力の墓所/Mana Crypt》と《太陽の指輪/Sol Ring》を投下。
《太陽のタイタン/Sun Titan》を試験採用。
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》が欲しい場面が増えてきたので再雇用。
結構平地伸びるので《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》を試験採用。
なんか入ってなかった《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を採用。
なんか入ってなかった《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》を採用。
IN
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
OUT
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
《青の護法印/Blue Ward》
《赤の護法印/Red Ward》
《浄火の鎧/Empyrial Armor》
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》
《エランドの陰影/Eland Umbra》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》3
-----
現在のレシピ。
【統率者】
《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》
【デッキ圧縮枠/7】
《卓越の印章/Sigil of Distinction》
《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》
《骨の鋸/Bone Saw》
《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
《カイトシールド/Kite Shield》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
【強化枠/31】
《天上の鎧/Ethereal Armor》
《賢人の夢想/Sage’s Reverie》
《神々の兜/Helm of the Gods》
《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》
《フェリダーの陰影/Felidar Umbra》
《まばゆい神盾/Glaring Aegis》
《キャパシェンの権威/Capashen Standard》
《ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim》
《信仰の鎧/Armor of Faith》
《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》
《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
《グリフの加護/Gryff’s Boon》
《聖なる力/Holy Strength》
《警戒/Vigilance》
《天使の贈り物/Angelic Gift》
《White Scarab》
《Blue Scarab》
《Black Scarab》
《Red Scarab》
《Green Scarab》
《黒の護法印/Black Ward》
《緑の護法印/Green Ward》
《義務と道理の盾/Shield of Duty and Reason》
《法と優雅の仮面/Mask of Law and Grace》
《ちらつき護法印/Flickering Ward》
《チョー=マノの祝福/Cho-Manno’s Blessing》
《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
《疑いなき権威/Unquestioned Authority》
【妨害枠/21】
《酷寒の枷/Gelid Shackles》
《抑圧的な光線/Oppressive Rays》
《留置呪文/Detainment Spell》
《ダークスティールの突然変異/Darksteel Mutation》
《Farrel’s Mantle》
《石のような静寂/Stony Silence》
《無のロッド/Null Rod》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
《抑制の場/Suppression Field》
《命運の掌握/Grasp of Fate》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《流刑への道/Path to Exile》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《沈黙/Silence》
《中断/Abeyance》
《戦の惨害/Ravages of War》
《ハルマゲドン/Armageddon》
【その他/9】
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《武器庫の開放/Open the Armory》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《補充/Replenish》
《再拘束/Retether》
《土地の聖別/Consecrate Land》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
【マナベース/31】
《土地税/Land Tax》
《税収/Tithe》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》22
-----
現在のスラム誘発置物の比率:(前回比)
0コス装備7
1コス装備+オーラ26(-2)
2コス装備+オーラ6(-1)
3コス装備+オーラ3
4コスオーラ2
装備/オーラサーチ
1コスサーチ1
2コスサーチ2(+1)
3コスサーチ2
スラムの凄いオーラTOP5
2018年3月20日 Magic: The Gathering第5位
《浄火の鎧/Empyrial Armor》
手札の枚数分でかくするオーラ。
白単のくせに手札がいつも7枚あることに定評のあるスラムでは優秀な1枚。
エンチャントを数えないカードにて唯一のランクイン。
第4位
《神々の兜/Helm of the Gods》
オーラじゃないけど実質オーラみたいなもんだし、細かいこと気にしたら負け。
ヌルロと並んで文鎮になったり、抑制の場と並んで装備3マナになったりするけど、細かいこと気にしたら負け。
自軍のエンチャントの数だけ+1/+1。
強化効率が非常に良いため強い。
第3位
《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
授与するとオーラになるのでスラムでドローできます。
自軍のオーラとクリーチャーを数えて、合計分+1/+1。
修正値だけなら最強だが、その分重い。
宿主が消えても残骸が残るが、カスみたいなサイズに縮むので大体雑に扱われる。
第2位
《天上の鎧/Ethereal Armor》
自軍のエンチャントの数だけ+1/+1。
軽いは正義。このシリーズの中でも最高の強化効率を誇る。
第1位
《賢人の夢想/Sage’s Reverie》
自軍のオーラの分だけEtBでドロー。
そして生物についてる自軍のオーラの数だけ+1/+1。
4マナと重いが白単とは思えないほどの圧倒的アドバンテージの前には些細なこと。
さあ、補充からごそっと釣りあげておもむろにこう宣言するのだ。
「白はドローの色」
《浄火の鎧/Empyrial Armor》
手札の枚数分でかくするオーラ。
白単のくせに手札がいつも7枚あることに定評のあるスラムでは優秀な1枚。
エンチャントを数えないカードにて唯一のランクイン。
第4位
《神々の兜/Helm of the Gods》
オーラじゃないけど実質オーラみたいなもんだし、細かいこと気にしたら負け。
ヌルロと並んで文鎮になったり、抑制の場と並んで装備3マナになったりするけど、細かいこと気にしたら負け。
自軍のエンチャントの数だけ+1/+1。
強化効率が非常に良いため強い。
第3位
《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
授与するとオーラになるのでスラムでドローできます。
自軍のオーラとクリーチャーを数えて、合計分+1/+1。
修正値だけなら最強だが、その分重い。
宿主が消えても残骸が残るが、カスみたいなサイズに縮むので大体雑に扱われる。
第2位
《天上の鎧/Ethereal Armor》
自軍のエンチャントの数だけ+1/+1。
軽いは正義。このシリーズの中でも最高の強化効率を誇る。
第1位
《賢人の夢想/Sage’s Reverie》
自軍のオーラの分だけEtBでドロー。
そして生物についてる自軍のオーラの数だけ+1/+1。
4マナと重いが白単とは思えないほどの圧倒的アドバンテージの前には些細なこと。
さあ、補充からごそっと釣りあげておもむろにこう宣言するのだ。
「白はドローの色」