要求は6つ。

1. アーティファクトであること。
2. キャスティングコストが軽いこと。
3. ドロー又は自分の山札を削ること。
4. 起動コストが軽いこと。
5. 自壊する or 継続的に使えること。
6. できればオマケがあること。

《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
《Lodestone Bauble》
《彩色の星/Chromatic Star》
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
《ひっかき爪/Scrabbling Claws》
《ファイレクシアの炉/Phyrexian Furnace》
《写本裁断機/Codex Shredder》
《魔法の井戸/Witching Well》
《逆刺の六分儀/Barbed Sextant》
《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》
《テラリオン/Terrarion》
《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》
《叫び角笛/Shriekhorn》
《背骨のワンド/Wand of Vertebrae》

1マナ以下でギリギリ許せそうなところをラインナップしてみた。
相当弱いものも含まれるので、この中から選別していくことになる。
何枚採用するかは頭が痛い問題。
初期手札7枚+エムリー4枚落とし+ナチュラルドロー2枚の13枚で1枚見つかればいいとして、90%越えの9枚、95%越えの13枚が目安となる。
自壊組が大量に被るとまあまあ弱いが、かといって1枚は引かないとかなり困る。

私は今のところ《魔法の井戸》まで11枚で試してみている。
素引きできないゲームは茶サーチがガラクタに変換されるが、概ねこの程度の枚数で問題なさそうだ。

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