強いコンボと弱いコンボの差はなんじゃろなと、ふらふら考えてたメモ

・揃えやすい
必要枚数が少ない程強い。
必要枚数が同じなら、互換可能な枚数が多い方が良い。
当然ながら、始まらないコンボに価値はないため。

・マナコストが軽い
当然、軽ければ軽いほど良い。
コンボスタートできるか否かに加えて、対妨害札を構えて開始できるかにも影響するため。

・妨害されにくい
スタートできなければ意味がないため、置物妨害にひっかからない方が強い。
《呪われたトーテム像》《無のロッド》《安らかなる眠り》《締め付け》《抑制の場》《倦怠の宝珠》《盲従》《減衰球》《覆いを割く者、ナーセット》等々

完走できなければ意味がないため、インスタント妨害にひっかからない方が強い。
生物除去、非生物除去、バウンス、生物カウンター、非生物カウンター、対象変更、墓地追放、等々

・前提条件が軽い
手札○枚、土地○枚、などの追加条件はない方が強い。
また、山札に○○がなければ/山札に○○があれば 等の条件もない方が強い。

・パーツが単独で強い
コンボが遠いときにゴミを抱えてゲームをするのはしんどいため。
始まらないコンボほどこのマイナスポイントが顕在化する。


上ほど大事な気がしている。
EDHのゲーム性質上、早いことは全てを兼ねるため。

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