Kor SkyfisherとGlint Hawkのパーマネント回収能力でCIP使いまくれば強いやんデックウィン。
ジェスカイキティは大体そんな感じのデッキです。ジェスカイだったりボロスだったりしますが、金魚に習って同系と扱います。
優秀なクリーチャーが延々とアドを稼ぎ続けるのでロングゲームに非常に強い構成となっています。
上記二種はパワー2飛行なので攻め手もかなり早く、稲妻と感電破が本体に向かえば10点前後を一瞬で持っていく瞬発力も備えています。
このジェスカイキティ、寄せは速いのですが出だしはかなり緩やかです。
多色の必要経費であるタップイン土地、マナフィルターのキャントリップ置物、それらの出し入れはアドと引き換えにテンポを置き去りにします。
序盤もっさり、ならばバーン側は楽勝かと言えばそんなことはまったくありません。
土地からのライフゲイン、最近はメイン2サイド2も珍しくないLone Missionary、これらがぐるぐるすると一瞬で射程圏外に逃げられてしまいます。
いずれ持て余した火力が全部本体に飛んでくるので猶予ターンも長くはありません。
メインはバーン側がいかに綺麗に動くか、キティ側が何枚ゲイン土地を引くか、Lone Missionaryの回収が成功するか否か、というゲームになります。
明確に有利不利を感じなかったので、おそらくメインは互角なのだと思います。
サイド後、バーン側は粉々を4枚インします。さらに相手が3色なら溶鉄の雨も少々。
感電破で4点を狙えるくらいにアーティファクトに溢れているデッキなので、粉々の的に困ることはほとんどありません。
キティは土地が伸びてなんぼのデッキなので、土地を縛ると明確に動きが鈍ります。
メイン戦と違って猶予ターンをたっぷりと貰えるため、Lone Missionaryの4投をさっぴいても十分削りきることが可能になります。
というわけで、メジャータイプ相手なら4ゲイン4積みを考慮してなおバーンに有利が付きます。
しかし白いデッキはその気になれば防御円一枚でバーンを殺せるので油断はできません。
サイドに2枚も防御円を積まれていると、鋭い痛みという悪足掻きをもってしても圧倒的に不利になります。
結論:サイド次第。 そればっかだけどそれが事実なのです。
ジェスカイキティは大体そんな感じのデッキです。ジェスカイだったりボロスだったりしますが、金魚に習って同系と扱います。
優秀なクリーチャーが延々とアドを稼ぎ続けるのでロングゲームに非常に強い構成となっています。
上記二種はパワー2飛行なので攻め手もかなり早く、稲妻と感電破が本体に向かえば10点前後を一瞬で持っていく瞬発力も備えています。
このジェスカイキティ、寄せは速いのですが出だしはかなり緩やかです。
多色の必要経費であるタップイン土地、マナフィルターのキャントリップ置物、それらの出し入れはアドと引き換えにテンポを置き去りにします。
序盤もっさり、ならばバーン側は楽勝かと言えばそんなことはまったくありません。
土地からのライフゲイン、最近はメイン2サイド2も珍しくないLone Missionary、これらがぐるぐるすると一瞬で射程圏外に逃げられてしまいます。
いずれ持て余した火力が全部本体に飛んでくるので猶予ターンも長くはありません。
メインはバーン側がいかに綺麗に動くか、キティ側が何枚ゲイン土地を引くか、Lone Missionaryの回収が成功するか否か、というゲームになります。
明確に有利不利を感じなかったので、おそらくメインは互角なのだと思います。
サイド後、バーン側は粉々を4枚インします。さらに相手が3色なら溶鉄の雨も少々。
感電破で4点を狙えるくらいにアーティファクトに溢れているデッキなので、粉々の的に困ることはほとんどありません。
キティは土地が伸びてなんぼのデッキなので、土地を縛ると明確に動きが鈍ります。
メイン戦と違って猶予ターンをたっぷりと貰えるため、Lone Missionaryの4投をさっぴいても十分削りきることが可能になります。
というわけで、メジャータイプ相手なら4ゲイン4積みを考慮してなおバーンに有利が付きます。
しかし白いデッキはその気になれば防御円一枚でバーンを殺せるので油断はできません。
サイドに2枚も防御円を積まれていると、鋭い痛みという悪足掻きをもってしても圧倒的に不利になります。
結論:サイド次第。 そればっかだけどそれが事実なのです。
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